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WordPress用のレンタルサーバーを選ぶとき、SSL証明書が無料で使えるか、更新をどう扱うかは気になる点です。この記事では、エックスサーバー、ロリポップ、mixhost、さくらのレンタルサーバの4社について、公式ページから読み取れることを整理します。SSL証明書の更新方法(自動か手動か)は、渡された公式ページの本文には書かれていませんでした。そのため更新まわりは推測せず、「公式ページで確認」と書いています。
要点(3行)
- 1人でブログを始める人なら、さくらのレンタルサーバ。無料SSLとして Let's Encrypt が用意され、独自SSLを無料で使えます [4]。
- 返金保証つきで始めたい人なら、mixhost。証明書SSLが無料で、30日間の返金保証もあります [3]。
- 複数人でサイトを管理する会社なら、エックスサーバーのビジネスプラン。ドメインごとに複数人でサーバーを管理でき、無料独自SSLも使えます [1]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-24 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込121円/月〜
無料枠 14日間、クレジットカード登録なし
無料SSLとして Let's Encrypt が使える
税込495円/月
無料期間 なし・要確認
証明書SSLが無料
税込693円/月〜
無料枠 10日間の無料お試し
無料独自SSLを無料・無制限で使える
料金は公式ページで確認
無料枠 10日間の無料お試し
全プランでSSL証明書を利用できる
選び方
結論
1人でブログを始める人
さくらのレンタルサーバ無料SSLとして Let's Encrypt が用意され、独自SSLを無料で使えます [4]。
返金保証つきで始めたい人
mixhost証明書SSLが無料で、30日間の返金保証もあります [3]。
複数人でサイトを管理する会社
エックスサーバーのビジネスプランドメインごとに複数人でサーバーを管理でき、無料独自SSLも使えます [1]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 無料SSLの範囲: 無料で使えるのがどのドメインか、どの種類の証明書かを見ます。エックスサーバーは、当サーバーで運営中のドメインに無料・無制限で独自SSLを使えます [1]。
- 更新の手間: 更新が自動か手動かは、どの公式ページにも書かれていません。申し込み前に公式ページやマニュアルで確認する項目として扱います。
- 料金の形: 契約期間や初回料金、キャンペーンの期限で、実際に払う額が変わります。mixhostの表示価格は初回料金のみで、通常料金で自動更新されます [3]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| エックスサーバー | あり | あり | 要確認 | あり |
| ロリポップ | 要確認 | あり | 要確認 | 要確認 |
| mixhost | あり | 要確認 | 要確認 | あり |
| さくらのレンタルサーバ | あり | あり | 要確認 | 要確認 |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エックスサーバー | スタンダード 税込693円/月、プレミアム 税込1,386円/月(いずれも36ヶ月契約のキャンペーン価格)[5] | 10日間の無料お試し [5] | エントリーから法人向けまでの3プラン [5] | 公式ページで確認 | メール・電話 [1] | 無料独自SSLを無料・無制限で使える [1] | 管理者ユーザー設定はビジネスプランのみ [5] |
| ロリポップ | 料金は公式ページで確認 | 10日間の無料お試し [2] | エコノミーからエンタープライズまでの5プラン [6] | 公式ページで確認 | メール・チャット。電話の対象プランは公式ページで確認 [2] | 全プランでSSL証明書を利用できる [2] | 自動バックアップはハイスピード以上のプラン [6] |
| mixhost | ライト 3年更新の初回 税込495円/月(更新後は税込748円/月)[3] | 無料お試しは公式ページで確認(30日間の返金保証あり)[3] | 初心者向けからビジネス向けまでの4プラン [3] | 公式ページで確認 | メール・チャットボット [3] | 証明書SSLが無料 [3] | 表示価格は初回のみで、通常料金で自動更新される [3] |
| さくらのレンタルサーバ | スタンダード 税込500円/月、ライト 税込121円/月(いずれも36ヶ月一括払いの月額換算)[8] | 14日間、クレジットカード登録なし [4] | 個人から大規模ビジネスまで [8] | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | 無料SSLとして Let's Encrypt が使える [4] | ライトは12ヶ月〜36ヶ月の一括払いのみ [8] |
各サービスの公式情報
エックスサーバー
スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約のキャンペーン価格)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点
- 向いている人
- 無料独自SSLを無料・無制限で使いながら、複数のプランから選びたい人 [1]
- 向かない人
- 管理者ユーザー設定が必要なのに、スタンダードやプレミアムを選ぶ人。この設定はビジネスプランのみです [5]
- 長所
- 当サーバーで運営中のドメインに対して、独自SSLを無料・無制限で利用できます [1]
- 短所
- SSLの更新方法は出典に載っていないため、公式ページで最新の情報を確認してください。設定おまかせサポートは、スタンダードとプレミアムでは有料です [5]
- 料金
- スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約のキャンペーン価格)[5]
エックスサーバーの料金はいくら?
スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約のキャンペーン価格)[5]。
無料のSSLとは別に、著名ブランドのSSLサーバー証明書や独自IPアドレスを使えるオプション独自SSLもあります [1]。キャンペーン価格は2026/11/4 17:00までと表示されています [5]。支払いは契約期間分の一括前払いです [5]。
ロリポップ
料金は公式ページで確認してください
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点
- 向いている人
- 5つのプランから、用途に合わせて選びたい人 [6]
- 向かない人
- 自動バックアップを標準で使いたいのに、エコノミー・ライト・スタンダードを選ぶ人。自動バックアップはハイスピード以上のプランで提供されます [6]
- 長所
- SSL証明書、サイトの脆弱性対策(WAF)、ウイルスチェックが、すべてのプランで利用できます [2]
- 短所
- 自動バックアップはハイスピード以上のプランで提供されます。公式のお知らせには、2026/10/24付で新規お申し込み受付の一時停止に関する項目があります [2][6]
- 料金
- 料金は公式ページで確認してください
ロリポップの料金はいくら?
料金は公式ページで確認してください [6]。
SSL証明書が全プランで使えることは確認できましたが、その証明書が無料かどうかは出典から読み取れません。有償オプションとして、オンライン審査によるドメイン認証のクイック認証SSLがあり、最短2分で証明書を発行できます [6]。一時停止の内容は、公式のお知らせで確認してください。
mixhost
ライト 税込495円/月(3年更新の初回料金、更新後は税込748円/月)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点
- 向いている人
- 返金保証つきで試しながら、無料の証明書SSLを使いたい人 [3]
- 向かない人
- 初回料金だけを見て契約期間を決める人。表示価格は初回のみで、通常料金で自動更新されます [3]
- 長所
- 証明書SSLが無料で、通信の暗号化に使えます [3]
- 短所
- 自動バックアップとその復元は、ライトプランでは対象外です。SSLの更新方法は出典に載っていないため、公式ページで確認してください [3]
- 料金
- ライト 税込495円/月(3年更新の初回料金、更新後は税込748円/月)[3]
mixhostの料金はいくら?
ライト 税込495円/月(3年更新の初回料金、更新後は税込748円/月)[3]。
mixhostは、WordPress向けのオプションサービスとして「WP SSL有効化サービス」を用意しています [3]。内容と条件は公式ページで確認してください。30日間の返金保証もあります [3]。
さくらのレンタルサーバ
スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括払いの月額換算)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点
- 向いている人
- WordPressでのサイト制作や副業ブログを、手頃な月額で始めたい人 [8]
- 向かない人
- ライトプランを毎月払いで使いたい人。ライトは12ヶ月〜36ヶ月の一括払いのみです [8]
- 長所
- 無料SSLの Let's Encrypt で独自SSLを使えます。14日間の無料お試しは、クレジットカード登録なしで利用できます [4]
- 短所
- ライトプランは毎月払いを選べず、12ヶ月〜36ヶ月の一括払いのみです [8]。Let's Encrypt の更新方法は出典に載っていないため、公式ページで最新の情報を確認してください。
- 料金
- スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括払いの月額換算)[8]
さくらのレンタルサーバの料金はいくら?
スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括払いの月額換算)[8]。
有償のSSLは、ドメイン認証SSLから信頼性の高いEV SSLまで取りそろえられています [8]。金額と条件は公式ページで確認してください。
用語の定義
くわしく読む
脆弱性対策情報とは?
脆弱性対策情報とは、IPAが公開している、重要なセキュリティ情報や安全なウェブサイトの作り方などをまとめたページです [9]
国民のためのサイバーセキュリティサイトとは?
国民のためのサイバーセキュリティサイトとは、総務省が公開している、事前対策や被害事例、基礎知識、用語集をまとめたサイトです [10]
関係する制度
くわしく読む
SSL証明書の有効期限や更新の義務に関する要件は、渡された公的機関の出典には載っていません。最新の情報は公式ページで確認してください [9][10]。
IPAの脆弱性対策情報のページには、重要なセキュリティ情報として、WordPressの脆弱性対策(CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)の項目があります [9]。PHPの脆弱性対策(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)の項目もあります [9]。
同じページには、「TLS暗号設定ガイドライン 安全なウェブサイトのために(暗号設定対策編)」の項目もあります。ガイドラインの中身はこの出典からは読み取れないため、必要なときはIPAの公式ページで確認してください [9]。
総務省のサイトは、職場での事前対策として「ソフトウェアの最新化」や「データの保護・バックアップ」を挙げています [10]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人・エックスサーバーのスタンダードを36ヶ月契約(キャンペーン価格)で使う場合: 計算式: 税込693円/月 × 36か月 = 税込24,948円(2026-10-24時点の料金から計算)
- 1人・さくらのレンタルサーバのスタンダードを36ヶ月一括で使う場合: 計算式: 税込500円/月 × 36か月 = 税込18,000円(2026-10-24時点の料金から計算)
- 1人・mixhostのライトを3年更新の初回料金で使う場合: 計算式: 税込495円/月 × 36か月 = 税込17,820円(2026-10-24時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、オプション・契約形態・キャンペーンの期限で変わることがあります。mixhostは初回料金のみの計算で、更新後は通常料金になります [3]。
よくある質問
Q. WordPress用のレンタルサーバーでSSL証明書は無料で使えますか?
エックスサーバーは、当サーバーで運営中のドメインに無料・無制限で独自SSLを使えます [1]。mixhostは証明書SSLが無料です [3]。さくらのレンタルサーバは、無料SSLとして Let's Encrypt を用意しています [4]。ロリポップはすべてのプランでSSL証明書が使えますが [2]、無料かどうかは出典から読み取れないため、公式ページで確認してください。
Q. SSL証明書の更新は自動ですか?
どの公式ページにも更新が自動か手動かは書かれていません。申し込み前に、各社のマニュアルやよくある質問で確認してください。有償のSSLを使う場合は、更新の手続きや費用も合わせて確認すると安心です。
Q. 無料のSSLと有償のSSLは何が違いますか?
エックスサーバーのオプション独自SSLでは、著名ブランドの証明書や独自IPアドレスも使えます [1]。ロリポップのクイック認証SSLは、オンライン審査によるドメイン認証で、最短2分で発行できます [6]。さくらのSSLは、ドメイン認証SSLからEV SSLまで種類があります [8]。細かな違いは、各社の公式ページで確認してください。
Q. サーバーを移すとき、SSLの設定はどうなりますか?
mixhostには、WordPressの移行サービスとは別に、SSLの有効化サービスがあります [3]。ロリポップは、WordPress簡単引っ越し機能で既存のサイトを移行できます [2]。移行時にSSLの設定がどう扱われるかは、出典から読み取れません。公式ページで最新の情報を確認してください。