【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます

会社のWordPressサイトを置くサーバーでは、料金だけでなく、管理者の権限設定、バックアップ、サポート窓口の違いも選ぶ理由になります。この記事では、法人向けプランの管理機能を中心に、公式ページの情報だけを整理しました。

要点(3行)

  • 複数人で管理したい会社なら、XServerビジネス。管理者ユーザー設定で、ドメインごとに複数人でサーバーを管理でき、業務内容に応じた権限も設定できます [1]
  • IPアドレス専有を確認したい会社なら、さくらのレンタルサーバ。ビジネスプロの説明に、Webサイトの IPアドレスが専有になる上級プランと書かれています [6]
  • 支払い情報なしで試してから決めたい会社なら、XServerビジネス。14日間の無料お試しで、支払い情報の入力は不要です。トライアル終了後に自動で課金されることもありません [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-15 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

wpX Speed

料金は公式ページで確認

無料期間 なし・要確認

アカウントごとにCPUとメモリを確保し、WAF設定機能も無料

wpX Speedの料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?複数人で管理したい会社XServerビジネスIPアドレス専有を確認したい会社さくらのレンタルサーバ支払い情報なしで試してから決めたい会社XServerビジネス
記事の結論と同じ内容です

結論

複数人で管理したい会社

XServerビジネス管理者ユーザー設定で、ドメインごとに複数人でサーバーを管理でき、業務内容に応じた権限も設定できます [1]

XServerビジネスの料金を公式で見る

支払い情報なしで試してから決めたい会社

XServerビジネス14日間の無料お試しで、支払い情報の入力は不要です。トライアル終了後に自動で課金されることもありません [1]

XServerビジネスの料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 表示されている月額が、契約期間の一括払いを1か月あたりに直した額かどうかを見ます。エックスサーバーとさくらのレンタルサーバは、契約期間ごとに月額が変わります [5][6]。
  2. 管理機能: 管理者ユーザーの権限設定、複数アカウント、IPアドレス専有、バックアップの保持期間を見ます。バックアップは、XServerビジネスが過去14日分、wpX Speedが過去7日分です [1][3]。
  3. サポートと移転: 電話・チャットなどの窓口と、サーバー移転の代行があるかを見ます。XServerビジネスは、ドメイン設定やサーバー移転などの作業を無料で代行します [1]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)XServerビジネス スタンダード税込3,762円/月XServerビジネス プレミアム税込7,524円/月エックスサーバー ビジネス 36ヶ月契約税込2,772円/月エックスサーバー 通常は税込3,960円/月さくらのレンタルサーバ ビジネス税込1,980円/月さくらのレンタルサーバ ビジネスプロ税込3,850円/月ロリポップ!料金は公式ページで確認wpX Speed料金は公式ページで確認
出典 [1][5][6][7][3]・料金は 2026-10-15 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
XServerビジネスありありありあり
エックスサーバーありありありあり
さくらのレンタルサーバありありありあり
ロリポップ!要確認ありありあり
wpX Speedあり要確認あり要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][5][4][6][2][7][3]・料金は 2026-10-15 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

比較表(料金は 2026-10-15 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
XServerビジネス スタンダード 税込3,762円/月〜、プレミアム 税込7,524円/月〜[1] 14日間の無料お試し [1] 法人・企業向け [1] WordPress、独自ドメイン(.co.jpなど16種類から2つ無料)[1] 電話・メール・チャット [1] 管理者ユーザー設定で複数人管理と権限設定ができる [1] マルチアカウント管理とIPアドレス専有は一部プランのみ。初期費用は税込16,500円(12ヶ月以上の契約は無料)[1]
エックスサーバー ビジネス 36ヶ月契約 税込2,772円/月(キャンペーン価格、通常は税込3,960円/月)[5] 10日間の無料お試し [5] 管理者ユーザー設定など法人向けのビジネスプラン [5] WordPress、独自ドメイン(.co.jpなど16種類から2つ無料)[5] 電話・メール [4] ビジネスは設定おまかせサポートが無料 [5] 管理者ユーザー設定はビジネスのみ。お支払いは契約期間分の一括前払い [5]
さくらのレンタルサーバ ビジネス 税込1,980円/月、ビジネスプロ 税込3,850円/月(いずれも36ヶ月一括を月あたりにした額)[6] 14日間の無料お試し(クレジットカード登録なし)[2] 複数人のサイト更新に対応するビジネス用途 [6] WordPress、さくらのブログ、Let's Encrypt無料SSL [2] チャット・メール・コールバック(24時間365日受付)[2] ビジネスは複数人でのログイン管理に対応 [6] IPアドレス専有の記載があるのはビジネスプロとマネージドサーバ。毎月払いは税込2,970円/月[6]
ロリポップ! 料金は公式ページで確認 [7] 10日間の無料お試し。初期費用は無料 [7] ハイスピードはビジネスのサイト向け、エンタープライズは大規模な法人サイト向け [7] WordPress・baserCMS・EC-CUBEの簡単インストール(プランにより異なる)[7] 電話(スタンダード以上)・チャット・メール(ハイスピード以上はメール24時間以内に返信)[7] ハイスピード以上は自動バックアップが無料 [7] FTPアカウントはどのプランも1つ [7]
wpX Speed W1 税込2.2円/時(月額上限 税込1,320円)、W2 税込4.4円/時(月額上限 税込2,640円)[3] 公式ページで確認 WordPress専用のクラウド型 [3] WordPress簡単移行、WEBメール、モリサワWebフォント [3] マニュアル・よくある質問・お問い合わせ(窓口の種類は公式ページで確認)[3] アカウントごとにCPUとメモリを確保し、WAF設定機能も無料 [3] バックアップは過去7日分 [3]

各サービスの公式情報

XServerビジネス

月額 スタンダード 税込3,762円〜、プレミアム 税込7,524円〜

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
複数人でサーバーを管理し、担当ごとに権限を分けたい会社 [1]
向かない人
初期費用を抑えたいが、12ヶ月未満で契約する予定の会社 [1]
長所
管理者ユーザー設定があり、バックアップは1日ごとの自動取得に加えて遠隔地にも保存される [1]
短所
マルチアカウント管理とIPアドレス専有は一部プランのみの提供 [1]
料金
月額 スタンダード 税込3,762円〜、プレミアム 税込7,524円〜[1]

XServerビジネスの料金はいくら?

月額 スタンダード 税込3,762円〜、プレミアム 税込7,524円〜[1]。

サーバー月間稼働率99.99%以上を保証する品質保証制度があります [1]。ドメイン設定やサーバー移転の作業も無料で代行されます [1]。

初期費用は税込16,500円ですが、2026-12-09までのキャンペーンで12ヶ月以上の契約なら無料です [1]。専用窓口の受付は平日10:00〜17:00で、対象はエンタープライズプランとマネージド専用サーバーです [1]。

XServerビジネスの料金を公式で見る

エックスサーバー

ビジネス 36ヶ月契約 月額 税込2,772円(キャンペーン価格)、通常 税込3,960円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
法人利用で管理者ユーザー設定が必要で、ビジネスプランの範囲で足りる会社 [5]
向かない人
スタンダードやプレミアムのまま管理者ユーザー設定を使いたい会社 [5]
長所
ビジネスは設定おまかせサポートが無料で、独自ドメイン永久無料特典も2つ付く [5]
短所
お支払いは契約期間分の一括前払いで、キャンペーン価格には期限がある [5]
料金
ビジネス 36ヶ月契約 月額 税込2,772円(キャンペーン価格)、通常 税込3,960円[5]

エックスサーバーの料金はいくら?

ビジネス 36ヶ月契約 月額 税込2,772円(キャンペーン価格)、通常 税込3,960円[5]。

WordPress運用に特化した別のプランもあり、サブアカウント機能で担当者ごとに権限を設定できます [4]。月額は税込2,574円〜で、メール機能はありません [4]。

キャンペーン価格は2026-11-04 17:00までです [5]。見積書は公式の料金シミュレーションから発行できます [5]。

エックスサーバーの料金を公式で見る

さくらのレンタルサーバ

ビジネス 36ヶ月一括を月あたりにした額 税込1,980円

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
複数人でのサイト更新やログイン管理をする会社 [6]
向かない人
マネージドサーバを検討していて、事前にお試ししたい会社(お試し期間がありません)[2]
長所
クレジットカード登録なしで14日間試せ、問い合わせは24時間365日受け付けている [2]
短所
IPアドレス専有の記載があるのはビジネスプロとマネージドサーバ [6]
料金
ビジネス 36ヶ月一括を月あたりにした額 税込1,980円[6]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

ビジネス 36ヶ月一括を月あたりにした額 税込1,980円[6]。

36ヶ月一括払いは税込71,280円、毎月払いは税込2,970円です[6]。支払い方法は、クレジットカード・銀行振込・請求書払いから選べます [2]。

CDN(コンテンツブースト)は、ビジネスなら転送量が月300Gまで無料です [6]。他社からの乗り換え手順は、公式の案内ページで確認してください [2]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見る

ロリポップ!

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
ビジネス用途で、自動バックアップやSSHを使いたい会社 [7]
向かない人
複数のFTPアカウントを使い分けたい会社 [7]
長所
ハイスピード以上は自動バックアップが無料で、復元データの提供も無料 [7]
短所
FTPアカウントはどのプランも1つ [7]
料金
料金は公式ページで確認してください [7]

ロリポップ!の料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [7]。

ハイスピードとエンタープライズは、WebサーバーがNginx+LiteSpeedで、独自ドメインは無制限です [7]。電話サポートとSSHも使えます [7]。

料金ページの金額は、税込か税抜かが本文から読み取れないため、この記事には載せていません。公式ページで最新の情報を確認してください [7]。

ロリポップ!の料金を公式で見る

wpX Speed

W1 税込2.2円/時(月額上限 税込1,320円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-15 時点

向いている人
WordPress専用の環境で、アクセス増に合わせてプランを自動で変えたい会社 [3]
向かない人
WordPress以外のシステムも同じサーバーで動かしたい会社 [3]
長所
アカウントごとにCPUとメモリが確保され、WAF設定機能が無料 [3]
短所
バックアップは過去7日分 [3]
料金
W1 税込2.2円/時(月額上限 税込1,320円)[3]

wpX Speedの料金はいくら?

W1 税込2.2円/時(月額上限 税込1,320円)[3]。

オートスケール機能は、一定の負荷を検知するとプランを自動で変更します [3]。変更の条件と予算は任意で設定できます [3]。

初期設定費は無料です [3]。複数人の管理者権限については出典に記載がないため、公式ページで最新の情報を確認してください [3]。

wpX Speedの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、中小企業が、IPAのガイドラインに示された情報セキュリティ対策に取り組むと自ら宣言する制度です [8]

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、中小企業向けに、情報セキュリティ対策の考え方と段階的に実現する方策を紹介するIPAの資料です [8]

関係する制度

くわしく読む

IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」は、経営者が実施すべき指針と、社内で対策を実践する手順をまとめた資料です。経営者編と実践編で構成されています [8]。2026年3月27日に第4.0版が公開されました [8]。

第4.0版では、はじめに取り組む5か条に「バックアップを取ろう!」が加わり、情報セキュリティ6か条になりました [8]。自社診断の項目にも、「ウェブサイトを安全に運用する」などが加わっています [8]。

SECURITY ACTIONは、ガイドラインの関連ページで案内されている自己宣言の制度です [8]。クラウドサービスの使い方については、付録7に「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」があります [8]。

個人情報保護委員会のサイトでは、個人情報保護法に関する法令・ガイドライン、漏えい等の対応資料、研修資料を公開しています [9]。令和8年の改正個人情報保護法のページもあるため、内容は公式ページで最新の情報を確認してください [9]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

XServerビジネス スタンダードを12か月使う場合税込45,144円エックスサーバー ビジネスを36か月契約し、通常料金で使う場合税込142,560円さくらのレンタルサーバ ビジネスを36か月一括で使う場合税込71,280円wpX Speed W1を12か月、月額上限まで使う場合税込15,840円
出典 [1][5][6][3]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-15 時点
計算式と前提を見る
  • XServerビジネス スタンダードを12か月使う場合: 計算式: 税込3,762円/月 × 12か月 = 税込45,144円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • エックスサーバー ビジネスを36か月契約し、通常料金で使う場合: 計算式: 税込3,960円/月 × 36か月 = 税込142,560円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • さくらのレンタルサーバ ビジネスを36か月一括で使う場合: 計算式: 税込1,980円/月 × 36か月 = 税込71,280円(2026-10-15時点の料金から計算)
  • wpX Speed W1を12か月、月額上限まで使う場合: 計算式: 税込1,320円/月 × 12か月 = 税込15,840円(2026-10-15時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 法人向けのプランでは、管理機能にどんな違いがありますか?

エックスサーバーでは、管理者ユーザー設定はビジネスプランが対象で、スタンダードとプレミアムは対象外です。設定おまかせサポートも、ビジネスのみ無料です [5]。XServerビジネスでは、ドメインごとに複数人で管理でき、業務内容に応じた権限を設定できます [1]。

Q. 他社サーバーから移転するときはどうなりますか?

XServerビジネスは、WordPressのデータベースも含めた移行を代行します。無料の作業はサーバーアカウントにつき10件までで、11件目以降は税込16,500円です。動作確認やネームサーバー(DNS)の変更は対象外です [1]。wpX Speedには、必要事項を記入すると他社のWordPressを自動で移行する機能があります [3]。

Q. バックアップはどれくらいの期間残りますか?

XServerビジネスは、Web・メールデータとMySQLデータベースの過去14日分を保持します [1]。wpX Speedは過去7日分を保持します [3]。ロリポップ!は、ハイスピード以上で自動バックアップが無料です [7]。IPAのガイドラインでも、はじめに取り組む対策にバックアップが加わっています [8]。

Q. 個人情報を扱うサイトでは何を見ればよいですか?

個人情報保護委員会のサイトに、法令・ガイドライン、漏えい等が起きたときの対応資料、研修資料があります [9]。サーバー側の機能は、バックアップの期間や管理者権限の設定を比べるとよいです。詳しい要件は公式ページで最新の情報を確認してください [9]。

Q. 契約前に試せますか?

XServerビジネスは14日間、さくらのレンタルサーバは14日間の無料お試しがあります [1][2]。エックスサーバーとロリポップ!は10日間です [5][7]。さくらのマネージドサーバにはお試し期間がありません [2]。